冠婚葬祭で至急お金が必要に!

これは都市部に住む人には、今では考えられないことかもしれませんが、私が住む地方の小さな田舎町では、親戚でも、友人でも、職場の同僚でもないのに結婚式の披露宴にお呼ばれすることが多々あります。

それは、単に同じ自治会だからという理由だけです。

特に農家は、長男の結婚式となると大勢の人を呼ぶ傾向があり、結婚する本人をよく知らないのに、親の付き合いだけでお呼ばれすることもあるんです。

「何でウチに招待状が来るわけ?」と私は不思議に思ってしまう方なのですが、夫は「それが普通だろ」という感覚らしく、未だに理解できない所であります。

さほど深い付き合いがなくても、ご祝儀はしっかり包まなければならないので、納得いかない出費となってしまいます。

お葬式も同じようなものです。
また不思議なもので冠婚葬祭って重なることが多いんですよね。
夫が披露宴の招待状を持ってくると思わず「またなの!?もう勘弁してよ」と口に出してしまいます。

さほどの付き合いがなくとも、今のご祝儀の相場は3万円。
これが立て続けにあったり、お葬式でも重なろうものならすぐに、10万円近い出費になることがあるのです。

そんな時はホント焦ってしまいます。
「お金どうするのよ」と主人に詰め寄ってみても「こればっかりは断れないから仕方ないだろ」と言うだけ。

必死でお金のやりくりをしてご祝儀代を確保しなければならないのは、いつも私の役目です。
正直、田舎の付き合いというものが嫌になる時があります。

以前、離婚した農家の長男が再婚するということでまた披露宴に呼ばれ、二重にご祝儀を払った経験があります。

「二度目は身内だけでやれよ!」と心の中で叫びながら、招待状を持ってきた本人には「おめでとうございます」と笑顔で応えなければならない矛盾…。

ドライな都会の付き合いがうらやましくなる時もあります。

そんな事情があるので、冠婚葬祭費などの臨時の出費に備え、ある程度の予備費としていつも準備しているお金はあるのですが、それでも足りなくなる時があるのです。

そんな時は至急お金が必要だって強く感じます。

実家の親にこっそり借りに行ったこともありますし、カードローン(※カードローンを利用する前に…プロミスとアコムどっち?)に頼ったこともありますが、出来れば借金はしたくないので、もう少し付き合いが薄くなってくれないかなと思ってしまう私です。

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